でのメモ

世界平和はママの笑顔にある!と信じ、 助産師フォトグラファーを始める。 2017年から 青年海外協力隊 助産師としてベナン共和国に派遣中。アフリカの子育ての良い所を日本に持ち帰るための活動を開始。 世界のなりたい職業ランキング一位に助産師を引き上げることも密かな目標。 これからの活動記録をメモ程度に残していきます。

――――――――――――――――――世界平和はママの笑顔にある!と信じ、助産師フォトグラファーを始める。―――――――――――――――――― 2017年から 青年海外協力隊 助産師としてベナン共和国に派遣中。 アフリカの子育ての良い所を日本に持ち帰るための活動を開始。 世界のなりたい職業ランキング一位に助産師を引き上げることも密かな目標。 これからの活動記録をメモ程度に残していきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

DENON🌠

 

ベナンにはDENONという苗字あるそうです。
下の名前よりもこっちのほうがよく伝わるし覚えやすいので、DENONと呼ばれます。

昔から下の名前よりはでの、で呼ばれ続けて来たのですごく嬉しいです 笑

 

 

昨日より活動開始。
長い間、保健省がストライキを起こしているそうで、週に3日ほどしか機能していない保健センターも、本日はストライキなしで大盛況・・・

 

f:id:denodeno:20171115045933j:image

 


同僚の助産師に聞くところ、賃金が安くてもう数年間は繰り返し続いているらしい。


日本では出産するのに40万前後のお金がかかる

(政府から出る出産育児一時金42万円で賄っているので実質数万円程度の負担)のに

 

 

ベナン(パウー区)での出産費用は1人当たり
2500FCA ⇒ 日本円にして約500円。


助産師の賃金は一か月
90000FCA ⇒ 約2万円

(単純計算で日本の感覚でいうと月給約10万円程度になるのかな。)

 

えっ!?

子供一人産む費用が昨日買った鍋800円より安いなんて・・・

 

スタバのフラペチーノよりも・・・

 

 

所得に関係なく子供を産めるのは素晴らしいことだけど、助産師の賃金も決して高くない。
助産師が請け負っている仕事内容には到底見合わない金額・・・

 

継続されるストライキも結局は政府が変わらなければ解決されない問題。


日本でも介護職等の低賃金が問題になってるけど、結局影響を受けるのはそのサービスを受けるママやべべたち。

 

自分たちだけではどうしようもない中でできることを探していくのは思った以上に大変そうだけど、今はとにかくいろんなものを見てゆっくり考えていきたいと思います。


しょっぱなからこんな悶々としていたのですが、個人的には嬉しい出来事も毎日たくさんあります。

 

 

本日は同僚が運営する助産院も見学させてもらい・・・

見学中に偶然飛び込み出産。

 

バイクタクシーに乗ってきたのですが、来てものの5分で出産(笑)

 

来る前に同僚は何かを察したのかなんとなくスクラブに着替えてたのでした。
どの国でも女の勘というのはすごいもので、ママもここぞというタイミングで来たものです。

 

久しぶりのお産にアドレナリンが出たのと、朝からの予防接種で新生児たちに囲まれて終日ニヤニヤしていました。

 

ニヤニヤしてると、そんなに子供好きなら2年間の間に一人くらいつくろっか!と朝から軽いセクハラを交えてくるおじさんもこれまたどの国でも共通のコミュニケーション。

 

それにしても、こっちのべべたちは小さく見える。
記載されている体重は3000g前後だけど、どう見ても小さい(笑)


黒いからそう見えるだけなのか?

そして1か月満たない子が普通に首座ってるように見えるけど、君は一体何したんだ!?(笑)


謎は深まるばかり・・・

 

 

 

アワヌカカ(カカカカ‥)

ベナンのローカル言語、フォン語で "ありがとう"

カカ‥を増やせば増やすほどありがとう感が増すらしい。

 

での