でのメモ

世界平和はママの笑顔にある!と信じ、 助産師フォトグラファーを始める。 2017年から 青年海外協力隊 助産師としてベナン共和国に派遣中。アフリカの子育ての良い所を日本に持ち帰るための活動を開始。 世界のなりたい職業ランキング一位に助産師を引き上げることも密かな目標。 これからの活動記録をメモ程度に残していきます。

――――――――――――――――――世界平和はママの笑顔にある!と信じ、助産師フォトグラファーを始める。―――――――――――――――――― 2017年から 青年海外協力隊 助産師としてベナン共和国に派遣中。 アフリカの子育ての良い所を日本に持ち帰るための活動を開始。 世界のなりたい職業ランキング一位に助産師を引き上げることも密かな目標。 これからの活動記録をメモ程度に残していきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

での、スパイに挑戦🌠

 

先日、同僚と潜入捜査をしてきました。

 

潜入先は、売春現場。

 

目的は、売春婦たちの感染症検査。

西アフリカベナンではエイズを始めとした性感染症が広がっています。

 

現地の売春現場を知る男性に連れられ数カ所のスポットへ。

そのうち2つは歩いて5分もかからない所に‥

こんなにあるんかって感じでした。

 

相場は5000FCA〜10000FCAだと。

日本円にして1000円〜2000円。

安い‥

人によっては1000FCAになることもあるんだとか。

‥200円。

 

なんとも居た堪れない気持ち。

 

潜入後、後日。

同僚と一緒にバーの端で血液検査をしてきました。

血液に触れるのは危険なので私は主に物品準備や手続き担当。

(余談  医療行為は決まりとして出来ませんが。一応、JICAでは針刺し事故等のリスクを考慮して医療職者には抗エイズ薬を配布されます。)

 

 

女性社会なのでみんな明るいキャラのお姉さんばかりで、検査前もお互いにからかいあって、エイズだったらどうする!?きゃっきゃっ

とふざけていたけれど、

いざ検査前になると表情は真剣。

震えて出来ないひともいるくらい。私も毎回ヒヤヒヤ。

 

 

感染してないとわかった途端『ヨボ(外人さん)、ウチで働かない?ヨボ価格で儲かるよ!』と言った感じでまたいつものお調子に戻るんだけど、みんな怖いのは一緒。

 

 

 

今回のメインはエイズでしたが、クラミジアなど他の検査キットも準備。

2人になるとみんな悩みが出てくる出てくる。今回はエイズ陽性はいなかったけどその他の感染者はいて、その場で処方もしてました。

 

 

こういった場は必要だと改めて実感しました。

 

 

周りがやるからノリでやってみた。

みたいな子が、病気を持っていたり。

 

出張で来てくれて、一人一人助産師から指導を受けられる。

これはベナンの民間団体がお金を出してやっている1つの取り組み。

 

日本でも似たような取り組みはあるけれど、一体どれくらいの人が受けれてるんだろう?

 

売春婦は高リスクだけど、一番怖いのは何も知らない一般人。

気づかないうちに感染者で、気づかないうちにたくさんの人、大切な人に感染させてしまっている。

 

アフリカだからではない。

日本でも今、外国企業や、観光客の急増と共に、エイズ患者、性感染症患者が急増している。

 

 

昔こんなポスターが話題になっていたけれど、人ごとではありません。

 

f:id:denodeno:20171223091556j:image

 

 

 

また、検査は病気になるからだけではありません。

 

女性、男性ともに性感染症を放っておくと、不妊症にもなります。

 

働いている時、不妊治療現場にもいたけれど気づいてからでは後の祭りです。

 

男性は関係ないって思ってる人が多いけど、男性不妊、結構多いからね!

男性が不妊症の場合女性以上にプライドを傷つけられるのか、鬱へと転進する人が多いそうです。

 

 

 

みんな検査受けようね。

 

 

 

 

 での